426件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2023-01-17 令和 5年 1月17日区民委員会−01月17日-01号

柱立ての1番のところですけれども、学校を含む幼少期からの性に関する人権課題啓発ということで、幼少期から学校現場などでの周知啓発が必要であると認識をしております。  それから9ページでございます。  ワーク・ライフ・バランスにつきましては、法改正内容等もありますので、制度を見直していく必要があるということで認識をしております。  それから10ページでございます。  

足立区議会 2022-12-13 令和 4年12月13日文教委員会-12月13日-01号

やはり幼少期からのマナーというのは、環境、親がしつけることもまず大切ですし、学校教育現場できちんとお手本を見せていくことも必要だと思います。SDGsという言葉を看板にして直飲みをさせるというのは、世の中がそういう風潮になってしまったらそれはそれで私はもう一大事ではないかなと、子どもを持つ親としてとても不安です。  学務課長は、いかがですか、直飲みするというのは当たり前に思われるのでしょうか。

世田谷区議会 2022-11-10 令和 4年 11月 区民生活常任委員会-11月10日-01号

五点目、幼少期からの年齢に応じた包括的性教育実施すること、六点目、全世代に対して人権としての性に関する理解啓発を推進することにつきましては、そのとおりと考えておりまして、現在、男女共同参画センターらぷらすが実施している中高生向け学校出前講座を保育園から大学までの子ども、若者、教職員、保護者にも対象を広げるとともに、実施回数を増やす方向で検討しているところでございます。  

板橋区議会 2022-10-18 令和4年10月18日決算調査特別委員会 都市建設分科会−10月18日-01号

だからこそ、自転車だと大丈夫って軽い気持ちになってしまうというのも多いと思うので、そういった取組は本当に幼少期も含めて学校でやっていくのは非常に大切だと思います。そういった部分で、やはりどちらかというと大人のほうが守っていないっていう現状が実際起こってしまっているので、もう少し大人に対しての啓発部分をちょっと教えていただけますか。

世田谷区議会 2022-10-14 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月14日-07号

人口の五%に発症する吃音は、幼少期に発症し、三年以内に六割から八割が自然に消失をします。しかし、約一%が成人まで残るとされますので、吃音に対する支援が必要な児童生徒が存在するということです。吃音には三つあり、「わ、わ、わたし」と連発をするのと、「わーーたし」と伸ばす伸発、初めに言葉が出てこない難発に分類されております。  

足立区議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会-10月04日-02号

「問題があれば業者に行って修理してよい」と、介護者リーダー区担当者に言われたそうですが、既に、幼少期から関りの深い車椅子専門業者骨盤ベルトの位置や形状を変更してもらっても、全く解決には至っていない状況となっています。  当事者保護者からは、修理ではなく車椅子新規作成しか解決方法がないと、当初から声を上げておられましたが、新規作成は東京都心身障害者福祉センターを通るのも難しい。

板橋区議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会-09月22日-01号

昨今の情報化社会の到来に応じて、幼少期から情報処理の技術を正しく身につけることが求められており、文部科学省GIGAスクール構想を策定しました。本区教育委員会でも、区立小中学校へ在籍する児童生徒パソコン端末を貸与しており、これまでの紙の教材に加えてパソコン端末を導入することで、ICT教育はここ数年で一気に進みました。

荒川区議会 2022-09-01 10月12日-05号

困ったときはお互いさま、地域の温かさを残すこと、今後も下町の魅力を色濃く残し、保ち続けるには、荒川区の身近な区立幼稚園を存続させ、幼少期から地域住民との連携を保つこと、これこそが必要ではないでしょうか。 以上の点から、本陳情に賛同し、本陳情の採択に賛成といたします。 ○議長(志村博司君) 十四番中島義夫議員。   

足立区議会 2022-08-22 令和 4年 8月22日文教委員会-08月22日-01号

幼少期の頃から保護者を交えた生活習慣定着というのが非常に重要になってくるかと思いますので、引き続きどうかよろしくお願いいたします。要望して終わります。 ◆水野あゆみ 委員  私からも、端的に何点かお伺いいたします。  最初に、学力定着に関する総合調査で、先ほど来、足立区の学力は目に見えて下がってはいないということで伺っておりますが、23区で比較して、順位とかは把握されておりますでしょうか。

足立区議会 2022-06-24 令和 4年 6月24日総務委員会-06月24日-01号

多様性社会推進課長 幼少期からの自分の体についての啓発ということですけれども、多様性社会推進課で7月にプライベートゾーンについて保護者向け講座を予定しておりますので、そういったところから少しずつですけれども啓発の方を進めていければと考えております。 ○吉岡茂 委員長  ほかに質疑よろしいですか。       [「なし」と呼ぶ者あり] ○吉岡茂 委員長  他に質疑なしと認めます。  

世田谷区議会 2022-06-15 令和 4年  6月 定例会-06月15日-03号

この間、児童相談所からの報告を受ける中で、児童相談所が対応している子どもたちが、幼少期児童虐待などにより心理的に大きな傷を負っていることを実感しています。特に若年女性の中には、問題が多様化し、行き場のない苦しみや傷つきを抱えて生活している方が少なからずいることを再認識しているところです。そうした方々の中には支援を受け入れず関わりを拒否されている方もおり、必要な支援につながらないこともあります。

渋谷区議会 2022-06-02 06月02日-08号

しかし、4月23日に渋谷図書館を考える会が開いた報告会では、「なぜ改修や現在地での建替えをしないのか」「複合化には5年もかかり、大切な幼少期図書館を使えない」など、これまでの場所での再開を求める住民の声が次々と出されました。 文教委員会質疑では、渋谷図書館の建物は耐震性もあり、4億円の改修費で引き続き使えることが明らかになりました。これが最も早く図書館を再開させる方法です。

板橋区議会 2022-04-14 令和4年4月14日文教児童委員会-04月14日-01号

これは幼少期のところからつながっていく事業になっておりまして、中央図書館で言うと小中学生の絵本づくりのワークショップという事業を行っております。絵本を募集するというわけではなくて、自らつくる、こういったものを印刷製本であったりとかそういったところとつなぎ合わせたり、絵本作家さんや編集者などに講評をいただいたりという事業をしております。

足立区議会 2022-03-15 令和 4年 3月15日文教委員会-03月15日-01号

やはり、以前からお話ししているように、国の補助金を使って文京区では、いろいろな世代方々が、多角的に情報発信を来年度もするということで、予算特別委員会でも発言をさせていただいているのですけれども、是非、そういう先進的にやっている自治体を模倣しながら、性犯罪というところだけではなくて、将来、自分がどういうふうになりたいのかということを考えることができるような、性教育の学び、幼少期からの性教育の学びというのを

世田谷区議会 2022-03-15 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月15日-05号

聴覚障害者の方からは、生まれつき聞こえない人は筆談や字幕が理解しづらいという人もいる、大阪府が乳幼児向け手話教室を開いている、聴覚障害者にとっての母語となる手話幼少期から習うことで思考力発達にもよい影響が期待できる、こういう話を聞きました。  第二に、手話を使用する人に社会的障壁のない社会をつくるということです。過去、聾学校手話が禁止され、社会では手話を使うことが差別された歴史があります。

足立区議会 2022-02-22 令和 4年 第1回 定例会-02月22日-01号

特に、就学前の幼少期の体験は、その後の選択肢の幅を広げ、運動の楽しみに気付くきっかけとなりますので、今年度、参加要望が多かった「足型測定・走り方教室」や「野球教室」といった事業の充実を図ってまいります。  次に、「関東社会人大学のバスケットボールオールスターゲーム」の支援体制の強化についてお答えいたします。  

世田谷区議会 2021-11-30 令和 3年 12月 定例会-11月30日-02号

幼少期より違和感があったという当事者の声があるものの、自分も家族も気づかなかったりするため健常者とほぼ見分けがつかず、支援のはざまに陥りやすいと言われています。  立命館大学宮口幸治教授は、日常生活や勉強、仕事、人間関係などで困難を抱え、生きづらさを感じているにもかかわらず、教育福祉支援が受けられずに社会的な孤立や経済的な困窮に陥り、罪を犯してしまうケースもあるのではないか。